楽天 田中 19連勝 23連勝 嫁 里田まい 料理 画像 [スポーツ]
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楽天のマー君こと田中将大が新たな伝説を生みました。
30日のソフトバンク戦で先発した田中は
7安打3失点で勝利投手となり
自身の持つ記録を塗り替え、
開幕19連勝、昨シーズンから合わせて23連勝となった。
今回はそんなマー君の勝利の秘訣についてまとめてみました。
■ 田中将大
年齢・・・24歳
出身地・・・兵庫県
身長・・・188cm
体重・・・93kg
年俸・・・4億円
小学校1年生の頃に少年野球チームに入り4番キャッチャーとして
ジャイアンツの坂本勇人とバッテリーを組んでいたマー君は、
校舎に当たりかけるほどホームランを連発し
県大会では準優勝するほどの実力だった。
中学校に上がり、硬式野球を始めると
強肩だったマー君は投手に挑戦することになる。
めきめき実力を付け、関西南の選抜チームに選ばれた。
高校は強豪校に進む予定だったが、
諸事情により監督の紹介で駒澤大学附属苫小牧高等学校へ進学。
高校2年の夏に第87回全国高等学校野球選手権大会の決勝では
2年生では史上初の150km/hを出した。
大会後に、AAAアジア野球選手権大会の日本代表に選ばれて優勝する。
夏の3連覇がかかった第88回全国高等学校野球選手権大会では
決勝で早稲田実業に敗れた。
高校の通算奪三振数(458)と奪三振率では
当時の松坂大輔の持つ記録を塗り替えた。
その後ドラフト1位で、東北楽天ゴールデンイーグルスへ入団する。
プロ入り後初登板となるソフトバンク戦では
1回2/3を投げ、6安打1四球6失点でベンチに降り、涙を流した。
しかし、4回目の登板でソフトバンク打線を2失点で抑え、完投。
交流戦ではドラゴンズ打線を完封し、
高卒ルーキーではダルビッシュ以来の完封勝利となった。
さらに高卒ルーキーでは松坂大輔以来となる
オールスターゲームに選出された。
1年目は高卒ルーキーでは歴代4位となる196奪三振に加え、
2桁勝利も達成する。
当時、野村監督からは神の子と称されていたが、
私は“アンタも神の監督だよ”と思いました。
そして今日、日本記録を塗り替えたマー君ですが、
実は大リーグの記録にも並んでいた。
1912年にルーブ・マークォードがマークした開幕19連勝だ。
あと1勝で世界記録達成となる。
■ 嫁 里田まい
勝利の秘訣はズバリ嫁の里田まいにあると思う。
ジュニアアスリートフードマイスターの資格を持つ里田まいは
栄養バランスを考えて毎食7品目以上が食卓に並ぶという。
また、里田まい考案で
遠征先でのケータリングメニューにグレープフルーツが追加されるなど
田中の体調を完璧に管理している。
普段は食べ過ぎてしまうという田中も
里田まいには本当に感謝しているという。
ちなみにこちらが実際のメニューです。
これは凄い。
こんな嫁さんをもらったマー君が羨ましい。
私の中ではダウンタウンの浜田の次に幸せなカップルだと思いますねw
子供などの楽しみです(´∀`)
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