武井咲がAKBを差し置き上半期CM女王に！

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ニホンモニターが11日、『2013上半期CM起用社数ランキング』を発表した。

女性タレント部門は、女優の武井咲が15社で初の1位を獲得した。
男性タレント部門では、石川遼選手、櫻井翔、向井理の3人が10社で同率1位となった。



今年は、昨年の上半期で6位だった武井が一気に首位に浮上し、
同じ所属事務所の剛力彩芽も昨年8位から3位(12社)に急上昇し、
映画やドラマで引っ張りだこの2人が人気の高さを証明した。

2位は篠田麻里子、3位にはタレントのローラが剛力と同率でランクインした。

昨年の上半期は、AKB前田、板野、篠田が同率で1位、
2位に高橋みなみ、3位に指原、4位の大島、5位に柏木と小嶋がランクインし、
AKB48の計8人がTOP5入りしていた。

男性タレント部門は、1位の櫻井をはじめ、同率3位に相葉、大野、二宮が、
4位に松本と嵐の5人がTOP5にランクイン。

2位には鈴木福がランクインしている。

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